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【シアトル共同】米大リーグ、マリナーズのディポト・ゼネラルマネジャー(GM)が19日、オンライン取材に応じ、岩隈久志氏の特命コーチ就任がメジャー3年目を迎える菊池雄星投手にとって好材料だとし「他と違う形で意思の疎通ができる。彼(菊池)の成長を助けるだろう」と語った。
菊池は1年目が6勝11敗、昨季は9試合で2勝4敗だったが、首脳陣は球の質を評価しており、GMは今季も先発ローテーションの一角を占めると改めて明言。
また、メジャー通算63勝の実績を持つ岩隈氏には「彼の高いプロ意識に言葉の壁はない。チームや若い投手たちに好影響を与えるはずだ」と期待を寄せた。