【新着】障害者就労支援の拠点オープン
▼〈これまでにない理念と方法によって先駆的な保存活用を実現したプロジェクト〉。世界文化遺産、富岡製糸場...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
コロナ禍で食事に困る親子や学生に弁当を無償配布する「タイガーマスク弁当」の取り組みが1月に前橋市で始ま...
巨人にフリーエージェント(FA)でDeNAから加入した梶谷隆幸外野手は20日、神奈川県内で練習を行い、新天地で戦うプロ15年目のシーズンに向けて「楽しみの方が断然大きい。新入社員の気持ち」と心境を語った。
右肩手術を受けた影響もあり、2018、19年はともに41試合の出場にとどまったが、昨季はセ・リーグ2位の打率3割2分3厘をマークして復活を果たした。1番打者として期待されるだけに「打率3割は続けたい。それにプラス1割くらいの出塁率は目指したい」と数字の目標を掲げた。