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【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は22日、新型コロナウイルスの影響を受けた東京五輪開幕まで23日で半年となるのを前にメッセージ動画を公開し「(感染)状況への対処で必要な手段を、適切な時期に決める。それは観客の問題にも及ぶ。何人か、観客は入れられるのか」と述べた。無観客での開催も選択肢になりうるとした。
同会長は昨年10月の段階では無観客に否定的な考えを表明。今月21日の共同通信インタビューでは大会中止や再延期を否定し、観客の扱いについては「安全が最優先という点でタブーはない」と述べるにとどめていた。