【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに20人が陽性
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
西武の外崎修汰内野手が24日、埼玉県所沢市の球団施設で練習を公開し、7年目のシーズンに向けて「しっかりとスタミナをつけて1シーズン、全試合出られるようにしたい。体をもっともっと追い込んでいく」と意気込んだ。
昨季は2年連続で全試合に出場したが、打率2割4分7厘、8本塁打、43打点にとどまった。前年の打率2割7分4厘、26本塁打、90打点から大きく成績を落とし「調子が下がってしまったときにホームラン数が減ったとしても、打率の部分で何とかカバーできていたらもっと違うシーズンになっていた」と確実性を上げる必要を口にした。