幕下、9人の決定戦で魁がV 十両優勝は不戦勝の剣翔
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 記念撮影する各段優勝力士。(左から)十両の剣翔、幕下の魁、三段目の小城ノ浜、序二段の野上、序ノ口の熱海富士=両国国技館(代表撮影)

 大相撲初場所千秋楽の24日、幕下は6勝1敗で並んだ9人による優勝決定戦を元十両の魁(モンゴル出身、芝田山部屋)が制した。幕下で9人の決定戦は1996年名古屋場所以来。十両は剣翔(東京都出身、追手風部屋)が勢の休場による不戦勝で12勝3敗とし、2019年名古屋場所以来、2度目の優勝を果たした。

 序二段は野上(青森県出身、尾車部屋)が7戦全勝同士の決定戦で龍司(静岡県出身、入間川部屋)を破り、先場所の序ノ口に続いて制覇。序ノ口は6勝1敗の3人による決定戦で、先場所初土俵の熱海富士(静岡県出身、伊勢ケ浜部屋)が制した。

 三段目は小城ノ浜が優勝を決めている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事