宿泊者数 最少515万人 昨年の4割減、コロナ影響
▼50、60人収容できる教室の最前列に置かれたパソコンの前に座り、画面に語り掛ける。画面に並ぶのは、受...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県内にある旅館やホテルの2020年の宿泊者数は前年比40.4%減の延べ515万2320人で、現在の...
【ベルリン共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は24日、フィンランドのラハティで個人第8戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)が今季初優勝し、荻原健司に並んで複合日本勢最多の通算19勝目を挙げた。山本涼太(長野日野自動車)も3位に入り、個人種目で初めて表彰台に立った。
渡部暁は前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)を2位で折り返し、後半距離(10キロ)は中盤に抜け出して快勝した。23日の団体スプリントで渡部暁と組んで3位になった山本は飛躍で首位に立ち、距離も粘った。
渡部善斗(北野建設)は14位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は18位。