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プロボクシングの2020年表彰選手が28日に発表され、男子最優秀選手賞は世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者で27歳の井上尚弥(大橋)が3年連続4度目の受賞となった。
KO賞との2冠となった井上尚は「自分でも納得できる勝ち方だったので評価されてうれしい。(今後も)試合ができることに感謝し、日本スポーツ界のトップの存在になれるようにしたい」と話した。昨年10月に米ネバダ州ラスベガスでジェーソン・モロニー(オーストラリア)に7回KO勝ちした。