【新着】園児がバスと触れ合う 太田
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新型コロナウイルス感染症で活動を制限され、1年生部員がいない群馬県内の大学サークル(学生団体)が危機感...
体操男子個人総合で2018、19年の全日本選手権を2連覇した谷川翔(21)=順大=が28日、今春入社するセントラルスポーツのオンライン記者会見に臨み「みんな日本、世界のトップクラスなので、すごいいい刺激になる」と加入を決めた理由を語った。
19年世界選手権でともに団体総合銅メダルを獲得した兄の航が所属しており「心強い。一緒に頑張っていきたい」と笑顔を見せた。「東京五輪を絶対開催してほしいという気持ちがある。金メダルを取るのが一番大きな目標」と掲げ、4月からの五輪代表選考会に向け「(個人総合に必要な)6種目の強化をしっかりしていきたい」と意欲をのぞかせた。