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東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は28日、大会の観客の上限や海外からの観客の受け入れ可否を巡り、無観客での開催も選択肢から排除せず、幅広く検討を進めていると明らかにした。ただ、無観客は「基本的にはそういうことはないし、したくない」との否定的な考えを強調。「いろんな形を想定している」と述べた。
同日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長とテレビ電話で会談後、記者団の取材に明らかにした。
政府や組織委は、新型コロナウイルスの感染状況を慎重に見極め、3、4月をめどに観客の上限などについて判断する方針。