【新着】乳牛を河川敷に放牧 館林
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの家庭内感染を防ごうと、群馬県高崎市は、市内全17万世帯に手指消毒液と除菌スプレーを...
【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は1日、選手が新型コロナウイルスのワクチンを優先的に接種することに否定的な見解を示した。ロイター通信が報じた。今後、接種が推奨される可能性はあるとした上で「順番を守り、サッカー選手よりも(感染や重症化の)リスクが高い人々や医療従事者が優先されるべきだ」と語った。
来年11~12月に行われるワールドカップ(W杯)カタール大会については「その頃までにはコロナウイルスを打ち負かしている」と述べ、観客の入場制限なしで通常開催できる自信を示した。