IPC会長、東京の中止考えず 観客制限、日本の判断尊重
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 オンラインで共同通信のインタビューに応じる国際パラリンピック委員会のアンドルー・パーソンズ会長

 東京パラリンピック開幕まで5日で200日となるのを前に、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長(43)=ブラジル=が2日までにオンラインで共同通信の取材に応じ、新型コロナウイルスの影響で1年延期された大会について「中止の可能性は考えていない。非常に私は前向きだ」と開催へ自信を示した。

 東京で緊急事態宣言が再発令され、開催可否を巡って悲観論も広がる中、春から夏に向け「状況は良くなる」と期待。観客受け入れに関して「日本政府の判断を尊重する」とし、「安全が最優先。無観客や日本人のみの観客、観客削減など、どんな決定でも従う」と強調した。

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