障害者eスポーツ全国大会 前橋の三ツ木さんがぷよぷよで全国4位
▼上野三碑かるたに「龍になり榛名湖守る木部の姫」という札がある。伝説には諸説あるが、あらましはこうだ。...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県主催のアートオークション、「アートインキュベーション32」が27日、県庁32階の動画・放送スタジ...
綱とりに挑んだ大相撲初場所を左足首の負傷で途中休場した大関貴景勝が10日、東京都台東区の常盤山部屋で稽古を行い、基礎運動で汗を流した。かど番で臨む春場所(3月14日初日・両国国技館)に向け、報道陣の電話取材に「自分の体をつくっている段階。焦らず、しっかりつくっていきたい」と慎重に話した。
貴乃花部屋時代から兄弟子の貴健斗が新十両昇進を決めた。自身の付け人を長く務めていただけに「(番付が)下の時から一緒だったし、サポートしてもらったので本当にうれしい気持ち」と実感を込め「十両最初の場所で勝ち越してなんぼなので、しっかり切磋琢磨していきたい」と意気込んだ。