安田猛さん訃報に、度胸ある投手 王貞治会長コメント
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 元プロ野球ヤクルト投手の安田猛さんが73歳で死去したことが20日に分かり、ソフトバンクの王貞治球団会長は21日、球団を通じて「少し変則的な投げ方だったが球に力があり、テンポが良くて度胸がある投手だった。病魔との闘いは大変だったでしょう。安らかにお眠りください」とコメントした。

 左のサイドスローから繰り出す緩急自在の投球で“王キラー”と呼ばれた安田さんとは、現役時代に熱戦を繰り広げた。1977年に通算756号をマークして当時の米大リーグ記録を抜いた翌9月4日に、安田さんからサヨナラ本塁打を放った。「757号を彼から打ったことを思い出しました」と懐かしんだ。

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