【新着】会社内にレソト領事館 桐生
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
大関貴景勝らが所属する常盤山部屋が23日、東京都板橋区への移転後で初めて報道陣に稽古を公開し、師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)は代表取材に「心機一転、自分のできることをやって3月の春場所を迎えるだけ」と心境を語った。以前の台東区の部屋からは今月中旬に引っ越し。稽古場や幕下以下の力士らが生活する大部屋も広くなったという。
左足首の負傷で先場所を途中休場し、春場所(3月14日初日・両国国技館)でかど番の大関貴景勝はすり足や立ち合いの確認などで調整。取材には応じなかった。
関脇で2場所連続勝ち越し中の隆の勝は「新鮮な気持ち。やることは変わらない」と意気込んだ。