チューリップ色鮮やかに ぐんまフラワーパークで見頃
▼タイトルを見て浮かんだのは、前橋の詩人、萩原朔太郎の自筆歌集『ソライロノハナ』と伊藤信吉の郷土地誌『...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
地域住民に18年間親しまれた群馬県伊勢崎市境伊与久の焼きまんじゅう屋「こまがたや」が、4月限りで閉店す...
【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は24日の理事会後に記者会見し、新型コロナウイルスの影響で今夏に1年延期となった東京五輪の海外からの観客受け入れ判断について「4月か5月初めか」との見解を示した。同席したデュビ五輪統括部長は「4月の終わりが適切な時期だと思う」とさらに踏み込んだ。
バッハ会長は「(判断は)ぎりぎりまで待ちたいが、それは不可能だ」とし、チケット販売や防疫対策が控えていることを理由に挙げた。デュビ部長は国内の観客と海外からの観客を分けて「2段階で決定を下すかもしれない」と付け加えた。