菜の花で迷路も 鼻高展望花の丘
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
東京五輪・パラリンピックで、海外からの一般観客の受け入れを見送る公算が大きくなったことが5日、複数の関係者への取材で分かった。大会組織委員会、政府、東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)のトップによる5者協議を3月中旬に再び開き、決定する見通し。新型コロナウイルスの変異株出現で今後の感染状況や水際措置が見通せないことから、安心、安全な大会の実現に向け、受け入れは厳しいと判断した。
組織委の橋本聖子会長は、就任後初めて開いた定例記者会見で「25日の聖火リレースタート前に方向性を決めたい」と改めて強調した。