【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに20人が陽性
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の27歳、京口紘人(ワタナベ)が5日、3度目の防衛戦(13日・米テキサス州ダラス)のため成田空港から出発した。出発前のオンライン取材に「面白いボクシングをしたい」と意気込んだ。同10位のアクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)と対戦する。
昨年11月の世界戦は自身の新型コロナウイルス感染により中止。約1年5カ月ぶりの試合に向け、減量も残り3キロを切り順調という。
京口は「王者として米国の舞台になかなか立てるものではない。頑張りたい」と精悍な表情だった。