【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに20人が陽性
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーの世界選手権第10日は6日、ドイツのオーベルストドルフで行われ、2人一組で競う複合男子団体スプリントで、渡部暁斗と山本涼太が組んだ日本は4位だった。
前半飛躍(ヒルサイズ=HS137メートル)は2人とも136メートルを飛んで首位に立ったが、2位に2秒差で出た後半距離(15キロ)で順位を落とし、終盤のドイツとの3位争いに敗れた。オーストリアが初優勝した。
距離女子30キロクラシカルで40歳の石田正子は1時間29分7秒6で11位。テレーセ・ヨーハウグ(ノルウェー)が優勝し、今大会4個目の金メダルに輝いた。