IOC、ベラルーシへの処分継続 東京五輪で政府高官招待認めず
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 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は8日、選手に対する政治的干渉を巡るベラルーシの国内オリンピック委員会(NOC)の対応に「大きな失望」を表明し、昨年12月に下した処分の継続や、東京五輪への政府高官の招待を認めない暫定措置を決めた。

 アレクサンドル・ルカシェンコ大統領が務めていたNOC会長の後任に長男で副会長のビクトル・ルカシェンコ氏を選出したことを認めず、IOC関連の全活動から除外する処分を引き続き科す。分配金の一時停止も継続する。

 IOCのアダムス広報部長は、この日の理事会で東京五輪の観客問題は議論しなかったとした。

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