聖火、こんぴらさん巡る 日本版ウユニ塩湖も、香川
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 香川県琴平町の金刀比羅宮大門(奥)前の石段で、トーチを掲げ聖火を運ぶランナー=17日午後

 四国で2県目の香川県で始まった東京五輪の聖火リレーは17日午後、「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮がある琴平町に入った。午前中降っていた雨は昼すぎには上がり、風景が水面に鏡のように映る南米ボリビア「ウユニ塩湖」に似ていると話題の三豊市・父母ケ浜などを巡った。

 金刀比羅宮でランナーたちは、雨でぬれた石段に慎重な足取りで臨みながらも笑顔で聖火をつないだ。スポーツ少年団の指導員や消防団員として地域に関わる黒田憲吾さん(43)は下りの92段目から46段目までを担った。「地域の人たちの分も思いを込めて走った」と語った。

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