JOC、夏季五輪初の副主将配置 ジェンダー平等に配慮
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 五輪マークのモニュメント=22日午後、東京都新宿区

 日本オリンピック委員会(JOC)は27日に理事会を開き、東京五輪の日本選手団に副主将を置くことを報告した。ジェンダー平等に配慮したもので、主将、副主将を男女で担う。JOCによると夏季五輪では初めてで、冬季五輪は長野など3大会で設けた例がある。

 開会式の旗手は国際オリンピック委員会(IOC)が既に男女1人ずつの起用を各国・地域に求めている。他に選手に年齢の近い女性の五輪経験者を、助言者的な役割で選手団に入れるという。今後、人選を進める。

 国などから代表コーチらへの報酬の一部を寄付させていた日本レスリング協会については、30日に改めて報告書が提出される予定。

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