バッハ会長「東京から団結発信」 五輪50日前、開催意義訴え
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 スポーツ外交がテーマの会議で講演するIOCのバッハ会長(共同)

 【パリ共同】新型コロナ禍で延期された東京五輪の開幕まで50日となった3日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長がスポーツ外交をテーマにした国際会議で「206カ国・地域と難民選手団のアスリートが一堂に会す時、東京から世界に向けて平和、団結、立ち直る力という力強いメッセージを発信することになる」と開催意義を訴えた。

 スイスのIOC本部からオンラインで参加した同会長は「五輪は平和的な競争で全世界を一つにする唯一の大会だ」と指摘。中東諸国や北朝鮮、韓国を例に挙げて「IOCは長年にわたって政府間の仲介を行い、スポーツを通じた橋渡しをしてきた」と述べた。

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