8日にも五輪観客上限の5者協議 重点措置12日以降も延長なら
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 東京五輪の観客数を巡り、新型コロナウイルス対応で東京都などに発令中の「まん延防止等重点措置」が12日以降も延長と決まった場合、政府、大会組織委員会などが8日にも5者協議を開催し、「最大1万人」の上限を見直す方向であることが2日、分かった。全面的に無観客とする案や、上限を「最大5千人」に抑え、チケット購入者が5千人を超える大規模会場や夜間の一部試合を無観客にする案が選択肢として浮上している。

 政府、組織委、IOCなどは6月21日の5者協議で、7月11日が期限の重点措置の解除を前提に「定員の50%以内で最大1万人」の観客上限を決定した。

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