バレー中垣内監督退任へ 後任にコーチのブラン氏有力
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 8月、東京五輪のイラン戦に勝利し石川(14)と抱き合う中垣内監督=有明アリーナ
 8月、東京五輪のイラン戦に勝利し石川(14)と抱き合う中垣内監督=有明アリーナ バレーボール男子アジア選手権の決勝を終え、関係者にねぎらわれる日本代表の中垣内監督(左)=千葉ポートアリーナ
 8月、東京五輪のイラン戦に勝利し石川(14)と抱き合う中垣内監督=有明アリーナ バレーボール男子アジア選手権の決勝を終え、関係者にねぎらわれる日本代表の中垣内監督(左)=千葉ポートアリーナ バレーボール男子アジア選手権のイランとの決勝を終え、引き揚げる中垣内監督(右)。左は石川に声を掛けるフィリップ・ブラン・コーチ=千葉ポートアリーナ

 バレーボール男子日本代表の中垣内祐一監督(53)が19日、準優勝したアジア選手権終了後に今月末で退任する意向を表明した。「東京五輪は7位。もっと上に行けたかなという思いはあるが、この辺が、きりがいいと思って決断した」と述べた。後任はコーチを務めるフランス人のフィリップ・ブラン氏(61)が有力。

 中垣内監督は「就任以来多くの方々に温かい声をかけてもらった。つらいときもあったが、勇気づけられてやってきた」と話した。現役時代に代表エースとして活躍。2017年に就任以降、中央からの攻撃と強力なサーブで攻めるスタイルを構築し東京五輪で29年ぶりの8強入りに導いた。

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