W杯、渡部暁斗が個人総合初優勝 スキー複合、日本勢2人目
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 3位でゴールする渡部暁斗。複合の日本勢で23季ぶりのW杯個人総合優勝を決めた=クリンゲンタール(共同)

 【クリンゲンタール(ドイツ)共同】ノルディックスキー複合で日本のエース渡部暁斗(29)=北野建設=が18日、ドイツのクリンゲンタールで行われたワールドカップ(W杯)個人第20戦で3位となり、2試合を残して個人総合初優勝を決めた。複合の日本勢では1992~93年シーズンから3連覇した荻原健司以来、23季ぶり2人目の快挙となった。

 スキーの日本勢ではジャンプ女子の高梨沙羅(21)=クラレ=に続いて3人目のW杯総合優勝。渡部暁は今季、複合の日本勢1シーズン最多に並ぶ6勝を挙げるなど好調を維持し、念願のタイトルを手にした。

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