先端技術の五輪パラ活用を提言 ロボット、多言語で案内や解説
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、先端技術の大会への活用法が示された、外部有識者による「テクノロジー諮問委員会」の提言書を発表した。観客に対してロボット、多言語翻訳による会場案内、競技解説を行うことなどが盛り込まれており、組織委は今後、実現できるか検討する。

 提言書では、交通データの分析によるきめ細かい渋滞予測や輸送の対応、競技場の盛り上がりを会場内外で共有するための会員制交流サイト(SNS)の活用、競技場に整備される無線LANサービスを災害時に生かすことも組織委に求めた。

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