W杯日本、薄氷の進出に安堵感 勝負回避にブーイング
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 日本―ポーランド戦の後半途中で引き揚げる観客=ボルゴグラード(共同)

 【ボルゴグラード共同】薄氷の結果にイレブンには安堵感が広がった―。ポーランドとの1次リーグ最終戦に臨んだ日本代表。日本は敗北したが辛くも決勝トーナメント進出が決定し、日本サポーターも喜びの表情。だがリードを許した終盤はボールを回すだけのプレーぶりで、勝負を回避した姿勢に観客席からは激しいブーイングも出た。

 「見ている方がもどかしいサッカーになってしまった」。試合終了後、長谷部誠選手(34)が認めたように、日本は後半、セットプレーから1点を奪われると、残り時間のほとんどをボール回しに費やした。スタジアムにはブーイングが響き、観客席を後にする人も目立った。

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