W杯、時間稼ぎにどよめき 複雑な表情「次こそは」
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 長崎市のパブリックビューイング会場で、日本代表に声援を送る人たち=28日夜

 1次リーグ突破に向け、日本代表選手の地元ではパブリックビューイング(PV)が開かれた。決勝トーナメント進出が決まり、喜びの声が聞かれたものの、試合終盤の時間稼ぎに複雑な表情のサポーターも見られた。

 長崎市のPV会場では、日本がボールを回し始めると歓声や拍手が収まり、どよめきが広がった。同市出身の吉田麻也選手の後援会で応援団長を務める男性は「西野監督の判断。次こそは大和魂を見せつけてくれると思います」と奮起に期待した。

 静岡県藤枝市で観戦した長谷部誠選手の父敏之さんは「不満もあるが、取りあえず一安心。これからの楽しみが増えた」と、ほっとした様子だった。

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