スイス、攻撃が好調 W杯19日見どころ
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 ▽スウェーデン―スイス(日本時間3日午後11時・サンクトペテルブルク)

 1次リーグ3試合で5得点と攻撃陣が好調なスイスが、2失点と堅いスウェーデンの守りを攻略できるかが焦点。8強入りならスイスは地元開催の1954年大会、スウェーデンは94年大会以来となる。

 スイスは技術の高い選手が多く、ボール保持で優位に立ちそう。俊足のシャキリ、中盤のシャカの出来が鍵。守備はやや不安定。主力DF2人を出場停止で欠くのも痛い。スウェーデンはグランクビストら守備ラインに屈強な選手が4人並び、主導権を握られても相手の攻撃をはね返せる。

 ▽コロンビア―イングランド(同4日午前3時・モスクワ)

 3大会ぶりの準々決勝進出を狙うイングランドの方がチーム状態がよく、分がありそうだ。攻撃を担うケーンが5得点と好調を保つ。DFながら2点を奪ったストーンズもおり、特にセットプレーは大きな得点機となるだろう。

 2大会連続の8強入りを目指すコロンビアは1次リーグで日本に敗れた後、ポーランドとセネガルに無失点で連勝して1位通過と立ち直った。懸念されるのはセネガル戦の途中で退いた攻撃の要、ロドリゲスの状態。前回大会得点王も1次リーグ3試合でフル出場は1度だけだった。(共同)

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