国際体操連盟の渡辺会長が訪朝へ 異例、スポーツ通じ国際平和推進
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 【ジュネーブ共同】国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長が北朝鮮体操協会からの招待を受け、今月中旬に平壌を訪問することが2日、関係者への取材で分かった。国際競技連盟のトップによる訪朝は異例。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が3月に金正恩朝鮮労働党委員長と会談して2020年東京五輪への参加へ支援を表明するなど、スポーツを通じて国際平和を推進する動きが加速している。

 FIGは世界各地で普及を促進するプログラムを展開し、今回の訪朝では東京五輪に向けて器具の提供や指導者交流について話し合う見通しだ。

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