柔道日本代表が国際合宿から帰国 17歳の阿部詩、世界へ手応え

 柔道の世界選手権(9月・バクー)に出場する男女日本代表らが8日、スペインのカステルデフェルスでの国際合宿から帰国した。女子52キロ級の17歳、阿部詩は羽田空港で「充実した合宿だった。(海外の強豪と)昨年より力の差が縮まっている」と手応えを語った。

 2016年リオデジャネイロ五輪同級女王のマイリンダ・ケルメンディ(コソボ)との乱取りでは、スピードを生かした攻めが通用したという。初の世界選手権に向け「勝てる方向性が見えた」と自信を漂わせた。

 男子100キロ級で2連覇を狙うウルフ・アロンは成田空港に帰国。「いろんな選手に対応できるようになった」と話した。

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