暑さ対策、サマータイムを 五輪組織委、首相に要望
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は27日、官邸で安倍晋三首相と会談し、大会中の暑さ対策として、国全体で夏場だけ時計の針を1~2時間進めるサマータイム(夏時間)制度の導入のための法整備を要望した。会談後、記者団の取材に応じた森氏によると、首相は「一つの解決策かもしれない」と述べた。

 組織委は選手や観客らを暑さから守るため、路上競技の時間を可能な限り早朝に設定。マラソンは午前7時、男子50キロ競歩は午前6時にスタートする日程で国際オリンピック委員会(IOC)の承認を受けた。

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