体操協会、第三者委を設置 10日調査開始、パワハラ問題

 体操の2016年リオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江選手(18)が日本協会の塚原千恵子女子強化本部長や塚原光男副会長からパワハラを受けたと告発した問題で、日本協会は7日、真相究明のために弁護士5人による第三者委員会を設置し、10日から調査が始まると発表した。

 委員には元東京高検検事長の上田広一氏の他、山崎恒氏、伊井和彦氏、松田純一氏が名を連ね、委員長は既に発表されていた元日弁連副会長の岩井重一氏が務める。

 日本協会は10月25日にドーハで開幕する世界選手権までに調査完了を目指すとしていたが、岩井委員長は期限を設けないとの見解を示した。

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