高崎健大がV4 スピードスケート女子学校対抗 男子も準V
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スピードスケートの女子学校対抗で4連覇を飾り喜ぶ高崎健大の選手

 日本学生氷上競技選手権最終日は7日、栃木県の日光霧降アイスアリーナなどで行われ、スピードスケート女子の学校対抗で群馬県の高崎健大が4年連続4度目の優勝を飾った。この日の二つのチーム種目でいずれも2位に入った。フィギュアスケートを加えた大会全体の総合成績は2位となった。高崎健大の男子もスピードスケート学校対抗で過去最高の2位に入った。

◎平昌「金」佐藤綾乃ら厚い選手層

 昨年の平昌冬季五輪で金メダリストを輩出した高崎健大がスピードスケート学校対抗で男女とも表彰台に立ち、選手層の厚さを示した。4連覇の女子は、平昌五輪団体追い抜き金メダルの佐藤綾乃が1000メートルで2位に0秒90差をつけて貫禄勝ちし、5000メートルも2位入賞。本来は中長距離が主戦場だが、巧みに対応した。

 準優勝の男子は、12月の全日本スプリントで総合優勝した新浜立也が、得意の500メートルをリンクレコードで完勝。磯卓磨が1000メートルと1500メートル、戸水謙一郎が5000メートルと1万メートルでそれぞれ入賞した。各距離で満遍なく得点を重ねたことが大きかった。

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