みなかみ拠点の3人制バスケチーム 豪プロリーグに参戦 活動資金、クラウドで募る
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豪リーグとの契約書を持つ津川

 群馬県みなかみ町を拠点に活動する3人制バスケットボールチーム「MINAKAMI TOWN.EXE(ミナカミ タウン ドット エグゼ)」が、オーストラリアの3人制プロリーグ「PRO HUSTLE(プロ ハッスル)」に参戦する。同リーグで世界大会への切符をつかむため、活動資金を募るクラウドファンディング(CF)を行っている。

 リーグは31日から4月28日までに3ラウンドを戦い、各ラウンドの優勝チームには世界大会の出場権が与えられる。昨季国内リーグでプレーオフに進出したミナカミの実力を、豪リーグ所属の選手が認め、参戦につながった。

 大塚俊と津川隆治、日下謙人の3選手が中心となり、国内別チームから助っ人などを得ながらシーズンを戦う。津川は「豪リーグは体格差もあるし、国内とはレベルが全然違うと思うが、世界大会出場につなげたい」と意気込む。

 今後の活動資金を調達するため、22日にはCFによる支援者の募集も開始した。目標金額は50万円で、返礼品にはオリジナルグラスやTシャツのほか、チームと試合をする権利やバスケ指導教室も用意している。クラウドファンディングサービス「Makuake」(https://www.makuake.com)内で7月19日まで受け付ける。

 ミナカミは昨季国内リーグに初参戦。北日本地区3位でプレーオフに進出し、2回戦で敗れた。今季は5月25日から9月8日まで地区大会8ラウンドとプレーオフを戦う。

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