障害者eスポーツ 参加者を募集 高崎で8月31日
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 群馬県eスポーツ協会(中村恭子会長)は17日、「第1回障害者eスポーツ大会2019」を8月31日、高崎市のビエント高崎で開催すると発表した。優勝賞金は100万円。選手のエントリーを8月10日まで募っている。

 5対5の格闘ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」で対戦。エントリーは個人で受け付け、協会が障害の程度やゲームスキルを総合的に判断して5人一組のチームを結成。チームで優勝賞金100万円を目指す。

 出場資格は障害者手帳を持っていること。定員は20人を予定しているが、希望多数の場合は増やすことも検討する。

 同協会は、障害者支援業のワンライフ(前橋市広瀬町、市村均弥社長)が2月に設立。同社は障害者プロゲーマー養成所の運営にも取り組んでいる。

 同協会は、障害者限定のeスポーツ大会について「国内での前例は聞いたことがない」としている。一方で、海外では障害者向けスポーツとして認知が広がっている地域もあるとし、中村会長(27)は「障害者eスポーツを群馬から全国に発信したい」と意気込んでいる。

 大会やエントリーについて、問い合わせは同協会(電話0270-75-3476)へ。

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