10日から全日本大学野球 上武大 打ちまくれ 福井工大と初戦
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練習でコーチから指示を受ける部員=伊勢崎市の上武大野球場
 

 大学野球の第68回全日本選手権(10~16日・神宮球場、東京ドーム)に、群馬県勢から関甲新学生リーグ王者の上武大(2年ぶり16回目出場)が挑む。「打って打ちまくる」(谷口英規監督)パワー打線で2013年以来、2度目の大学日本一を目指す。福井工大(北陸)と当たる1回戦は神宮の開幕カードで、10日午前9時プレーボール。チーム一丸で練習に励んでいる。

◎2度目王座へ仕上がり順調
 リーグ制覇から選手権まで3週間。走塁、サインを確認し、消耗した体力を回復することに専念した。亜大、社会人のフェデックスとのオープン戦に連勝し、2試合でわずか1失点と順調な仕上がりを見せる。

 大学選手権を昨年逃した悔しさをばねに、目標を単に出場ではなく、「優勝」としてきた。谷口監督は「スタープレーヤーはいないが、個性を生かし切る」と、部員208人の大所帯を代表する選手個々の力を出し切る戦いを誓う。初戦の福井工大を破れば「どこまで戦えるか楽しみ」なシード明大(東京六大学)と当たる。

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