ラグビーW杯まであと100日 群馬出身の大会組織委員が魅力発信
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W杯グッズを手に大会をPRする(左から)五十嵐さん、西宮さん、河原井さん

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は12日で開幕(9月20日)まで100日。大会組織委員会(東京)では群馬県出身の3人が準備に奔走している。選手経験で得たラグビーへの愛情から「W杯のために働きたい」と参加。それぞれ社会人経験を生かし、試合中継用の情報通信技術(ICT)や医療面の準備、情報発信を担う。アジア初開催となる世界最高峰の大会を通じ、「ラグビーの魅力を伝えたい」と気合十分だ。

 3人はICT統合企画部主任の五十嵐倫洋さん(43)=高崎市出身、広報コミュニケーション部主任の河原井瑛太さん(33)=桐生市出身、ラグビーサービス部主任の西宮昌里さん(33)=千代田町出身。

 本番に向け、五十嵐さんは「高崎高の国体優勝や農大二高の全国大会での活躍など群馬はラグビーが盛んな土壌がある。ICT整備を通じて大会の感動を世界に伝えたい」と強調する。河原井さんは「世界中から多くのファンが集まる。会場やテレビでの観戦に加え、群馬を訪れた海外観光客との国際交流もぜひ楽しんでほしい」と呼び掛ける。西宮さんは「初めてラグビーを見る人も多いと思うので、大会をきっかけに男女を問わずどんな競技か体験してほしい」と期待を募らせている。

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