県中学駅伝 11日に号砲 関東切符争いも注目
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男子はわずかなミスが影響しそう=昨年の大会から

 群馬県中学駅伝は11日、前橋市の前橋総合運動公園陸上競技場を主会場とするコース(男子6区間17.96キロ、女子5区間11.76キロ)で行われ、郡市予選を勝ち抜いた男女各50校が全国切符を争う。女子は午前10時15分、男子は同11時半スタート。

◎男子は中之条、甘楽が競る 女子は前橋七が一歩リード
 優勝校が全国駅伝(12月、滋賀)、上位5校は関東駅伝(同、前橋市)の出場権を得る。8年ぶりの地元開催で出場枠が一つ多い関東切符争いも注目される。

 男子は中之条と甘楽が双璧。郡予選を大会新で制した中之条は、3000メートル8分台の塩原匠を筆頭に小池佑希、関口曜生らの実力派がそろう。甘楽も同じく3000メートルで9分を切る堀口花道を軸に、1月の県新人駅伝で優勝した富岡西を破った勢いを持続したい。

 女子は前橋七が頭一つ抜けている。全国中学校大会1500メートル11位の増田優菜、昨年の関東駅伝で区間賞に輝いた竹渕未夏美ら戦力が充実している。挑むのは伊勢崎三。岡村美桜暖がリードを広げ、守りきりたい。

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