《群馬県アマゴルフ決勝》男子は岡部雄、女子は石川涼が優勝
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初日からスコアを三つ伸ばし、トータル143で2連覇した岡部雄(伊勢崎)=草津カントリークラブ
プレーオフを制し、初優勝した石川涼(吉岡)

 ゴルフの第45回群馬県アマチュア選手権・第39回群馬県女子アマチュア選手権(群馬県ゴルフ連盟、上毛新聞社主催)の決勝大会最終日は22日、草津カントリークラブ(男子6702ヤード、女子5948ヤード、パー72)で行われ、男子の県アマは3打差の3位から出た岡部雄斗(伊勢崎)が70で回り、トータル1アンダーの143で2年連続2度目の優勝を飾った。1ラウンドのみの女子は石川涼夏(吉岡)と若月優衣(前橋)が77で並び、石川涼がプレーオフを制して初優勝した。

 県アマ上位入賞者3人(高校・大学生を除く)は全国都道府県対抗選手権(10月・岡山県)に群馬代表として出場する。

◎3差スタートも我慢強く逆転 伊勢崎・岡部雄/span>
 前日の第1ラウンドを高校生がリードした県アマ。「年下の選手に負けられない。自分のプレーをすれば、必ず勝てる」。日大3年の岡部雄が連覇の重圧をはねのけて逆転した。草津は県内屈指の高速グリーン。佐野日大高(栃木)時代に毎年合宿した経験が生きた。雨の中、最終日ただ一人のアンダーパーで、2位にトータル3打差をつけた。

◎姉妹での“連覇”に涙 吉岡・石川涼
 女子アマは石川涼がプレーオフ1ホール目の10番(パー4)で勝負を決めた。昨年は2打差の4位。優勝したのは妹の茉友夏だった。悔しさを胸に「絶対勝ちたい」と臨んだ。ともに10歳でゴルフを始め、切磋琢磨せっさたくましてきた茉友夏も「姉妹で連覇でき、うれしい」と祝福した。

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