つかめ全国切符 群馬県中学駅伝 9日に渋川で号砲
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全国を目指して力走する男子(昨年)

 群馬県中学駅伝は9日、渋川市総合公園陸上競技場を主会場とするコース(男子6区間16.7キロ、女子5区間11.01キロ)で行われる。女子は午前10時、男子は同11時スタート予定。男女優勝校は全国大会(12月、滋賀)の出場権を得る。過去3年間は前橋の平たんなコースが舞台だったが、4年ぶりとなる渋川のコースは起伏が激しく、各チームの対応力が問われる。

◎男子 実力校多数で混戦必至
 男子は混戦が予想される。県新人駅伝を制したみどり笠懸南を中心に、粒ぞろいの高崎群馬南、トラックで全国大会経験があるエース樺沢温輝を擁する前橋富士見など、力のある学校がしのぎを削る。昨年全国2位の中之条、前橋市大会で富士見を破った前橋七、下級生に力のある甘楽も注目。地区大会をトップ通過した伊勢崎四、伝統ある吉岡も上位を狙う。

◎女子 甘楽と前橋七がV候補
 女子は昨年1位の甘楽と2位の前橋七が今回も優勝争いの筆頭だ。甘楽は昨年活躍したエース高橋雛乃に加えて元気な1年生がそろう。前橋七は中長距離の平均タイムが速く、総合力が高い。2校を追うのが安定感のある高崎群馬中央や高崎中尾、トラックの全国大会出場者を擁する大泉北。東日本女子駅伝の本県代表がいる中之条や太田生品も侮れない。

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