“国内組”力蓄え活気づく ラグビー・パナソニック
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活気づいているパナソニックの選手=21日、太田市龍舞町

 ラグビー・トップリーグ(TL)が中断して1カ月が過ぎた。日本代表が強化試合を重ねる傍ら“国内組”も着々と力を蓄えている。代表に主力12人を送り込んだパナソニックワイルドナイツは1週間の宮崎合宿を終え、太田市龍舞町の練習場でリーグ再開(第10節・12月2~3日)に備える。これまで出場機会に恵まれていない選手たちは、特に活気づいている。

◎3日にNEC戦


 「光るものがある選手は見られているし、必ずチャンスがある。家族のような雰囲気の中でも、絶えず横にいる人間と競い合っている。いい準備ができていますよ」。相馬朋和ヘッドコーチの表情に充実が漂う。
 中断前のリーグ全9試合に勝利し、うち8試合でボーナス勝ち点を獲得。好調のチームに死角はないように思えるが、後半戦は中軸を担ってきた代表組の疲労の蓄積が心配される。

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