パナソニックの福岡 五輪もトップリーグも 出場検討 明らかに
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取材に応じるパナソニックの福岡=2日、宮崎市

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表の8強入りに貢献したWTB福岡堅樹(パナソニックワイルドナイツ)が2日、来年1月に開幕するトップリーグ(TL)出場を検討していることを明らかにした。今後の目標に来年の東京五輪での7人制代表入りを掲げるが「これだけ盛り上がっているので(TLも)挑戦したい」と語った。

 TLは来年5月まで。パナソニックは1月12日に埼玉・熊谷ラグビー場でクボタとの初戦を迎える。7月に開幕する五輪に向けて、7人制の活動参加時期を日本協会と調整しているという。チームが合宿している宮崎市で報道陣に答えた。

 W杯に出場したパナソニックの選手はこの日チームに合流。プロップ稲垣啓太は将来的に欧州でプレーしたい意向を示しつつ「今やるべきことはTLで結果を残すこと」と語り、まずはTLに集中する考えを示した。フッカー堀江翔太は23年W杯フランス大会への意欲を語る一方で「代表の練習を4年間続ける体力の自信がない。(当面は)TL一本かな」と見通しを話した。

 宮崎合宿は今月7日までの予定。その後、14日に三菱重工相模原、21日にNTTコミュニケーションズと強化試合を行う。

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