トップ射抜く 輿石(高崎高松中) 全日本「黄金世代」 育成チームに選出 アーチェリー県勢初
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本県で初めてアーチェリーGA育成選手に選ばれた輿石

 小中学生年代を対象とした全日本アーチェリー連盟の2020年ゴールデンエイジ(GA)育成チームが発表され、中学生男子部門で輿石翔哉(高崎高松中1年)が選ばれた。県勢の選出は初めて。選考会を兼ねた全日本GA杯(11月、静岡)の同部門で総合優勝し、世代トップに名を連ねた輿石は「もっと優勝経験を積み、ぶれない選手になる」と意気込んでいる。

 GA杯は2日間開催で、昨年は小学生の部5位。初日3位から最終日に順位を落とした悔しさで競技への本気度が変わった。並行して取り組んでいた柔道も全国大会を経験したが、家族と話し合って「中学からアーチェリーに絞る」と決めた。中学に進学してから、バランスボールを使って深層筋を強化し、懸垂で弓を引く力を強めるなど体づくりも始めた。

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