西武が入団発表会 上武大出身のドラ1宮川 目標は復帰の松坂
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西武の辻監督(後列中央)とともに、活躍を誓う上武大出身の宮川(前列右から2人目)と健大高崎高出身の柘植(前列左端)=埼玉県所沢市内

 【埼玉=越谷奈都美、和泉皓也】プロ野球西武は12日、埼玉県所沢市内で育成を含めた新人選手9人の入団発表会を行った。背番号がお披露目され、群馬県の上武大出身でドラフト1位の宮川哲投手(東芝)は「15」、健大高崎高出身で同5位の柘植世那捕手(ホンダ鈴鹿)は「37」に決定。ファンクラブ会員約500人が見守る中、宮川は「負けない投手」、柘植は「日本一の捕手」と目標を語った。

◎柘植(健大高崎出身)は「日本一の捕手」
 即戦力としての期待が懸かる宮川は、最速154キロの直球と多彩な変化球を持つ本格派右腕。真新しいユニホームに身を包み、選手9人のうち一番最後に登壇した。「緊張した」と足を滑らせて会場をざわつかせる場面もあったが、「強い気持ちで三振を取る」と長所をアピールした。

 強肩捕手の柘植は、健大高崎高で3度甲子園に出場し、2度8強入り。「小、中、高、社会人と一度も日本一を取れなかったから、プロの世界で」と力強く目標を宣言した。

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