《今季に懸ける》オリックス・小島脩平、巨人・湯浅 大
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2年連続で100試合出場を目標に掲げる小島
1軍昇格を強く誓う巨人の湯浅

◎オリックス・内野手 小島脩平(桐生第一高出身)
体力つけ好調維持
 昨季は自身最多の103試合に出場したオリックスの小島脩平。54安打、18打点で存在感を示した。32歳のベテランは今季、キャアリアハイの更新をうかがう。

 ―プロ生活で初めて出場100試合を超えた。

 充実したシーズンだった。ただ序盤が良かった半面、後半は成績が落ちてきた。好調を1年間持続する体力が今季の課題になってくる。

 ―2019年はパ・リーグ最下位。上位浮上を狙うチームの期待がかかっている。

 どのポジションでも守れるのが強み。100試合出場を目標にして、もっと好機に強く、不可欠な存在になりたい。

 こじま・しゅうへい 1987年6月生まれ。桐生第一高―東洋大―住友金属鹿島(現日本製鉄鹿島)出身▽昨季成績 103試合 54安打 18打点 4本塁打


◎巨人・内野手 湯浅 大(健大高崎高出身)
打撃力磨き1軍に
 巨人の湯浅大は昨年3月に腰を痛めたが、6月に実戦復帰するとファームの公式戦67試合に出場。2軍のレギュラー格となった。今季は1軍出場を誓う。

 ―昨季を振り返って。

 2軍戦に1年間出続けるのが目標だったが、けがで出遅れた。復帰後は出続けられ、収穫があった。

 ―得られたことは。

 自分の動作を映像で研究した。打撃は体重移動の仕方を確認し、守備は腰を痛めない動きや安定した送球ができる股関節の使い方を研究した。

 ゆあさ・だい 2000年1月生まれ。健大高崎高出身▽昨季成績 イースタン・リーグ67試合 54安打 15打点 2本塁打

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