健大5年ぶり全国切符 関東高校選抜ソフトテニス・女子
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健大高崎―下妻二 果敢に攻め勝利した青木(左)と永井=高崎アリーナ
準優勝に貢献した文化学園大杉並の左近(左)と久保田

 ソフトテニスの第45回関東高校選抜大会(団体)は11日、高崎アリーナで開幕して女子を行い、準々決勝で敗れた健大高崎が代表決定戦に回って2―1で下妻二(茨城)を下し、5年ぶりの全国高校選抜(3月、愛知)出場を決めた。高崎商は1回戦で日大藤沢(神奈川)に敗れた。1都7県の男女各16校が出場、男女とも6校が全国選抜に進む。12日は男子が行われる。

◎気持ち入れ直し 代表決定戦制す
 1年生のみで編成した健大高崎。準決勝進出を阻まれ、気持ちを入れ直し臨んだ代表決定戦で勝利し、全国切符をつかんだ。第1試合の永井美彩紀・青木樹里組はゲームカウント1―2から3ゲーム連取した。青木は「緊張したが盛り上がりを感じた」と試合を振り返り、永井は「ファーストサーブのリターンを(青木が)ボレーでしっかりたたいてくれた」と笑顔でたたえた。

◎本県出身の2人 地元で成長示す 文化学園大杉並 久保田と左近
 ○…文化学園大杉並(東京)が2位に入り、久保田茜(伊勢崎赤堀中出身)と左近知美(新島学園中出身)が地元で成長した姿をみせた。

 別々の相手とペアを組んだが、決勝はともに敗れた。久保田は「力を出し切れなかった分、全国で返したい」と前を向く。1学年後輩の左近は「相手が嫌がる前衛になれず悔しかったが、思い切り楽しめた」と表情は充実していた。

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