ソフトボール男子 日本が史上初の1位 群馬県関係者 快挙に貢献
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昨年6月の世界選手権で準優勝した男子日本代表(2019年7月3日付より)

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は16日までに、ソフトボールの最新世界ランキングを発表し、男子で日本が史上初めて1位になった。ランキングは年代別の各代表チームの成績を踏まえて決まる。アルゼンチンが2位、ニュージーランドが3位となった。

◎「次は世界選手権優勝を」
 快挙に群馬県関係者も貢献した。国際大会経験が豊富な照井賢吾さん(元代表投手、高崎市役所)は、昨年6月の世界選手権準優勝をアシスタントコーチで下支え。U-17(17歳以下)アジアカップの優勝は、新島学園高の田中徹浩監督が指揮を執り、稲垣拓朗投手と山口葵育捕手、斎藤向陽内野手の3人がけん引した。

 近年はアルゼンチンなど強豪4カ国が台頭していたが、日本はその壁を破った形。日本ソフトボール協会の三宅豊副会長兼選手強化本部長は海外遠征など継続的な強化策が実ったとし、「1位は悲願だった。女子が注目される中、男子もここにありと世界で示せた。次は世界選手権などの優勝が目標」と声を弾ませた。

 女子で日本は2位、米国が1位と変動がなかった。

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