「五輪代表に」 7人制専念の福岡
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第2節終了後、7人制専念を前に記者会見に臨むパナソニックのWTB福岡(左)。エールを送るロビー・ディーンズ監督と笑顔で握手を交わした=愛知・豊田スタジアム

 今節を最後にチームを離れ、東京五輪の7人制代表候補の活動に合流するパナソニックのWTB福岡堅樹。試合後の記者会見で「(2016年)リオデジャネイロ五輪では悔しい思いをした。東京五輪でメダルを目指す」と誓った。

一問一答
―パナソニックの仲間の前で最後にどんな話をしたか。
 チームをいったん離れるが、パナソニックの代表として五輪代表に入り、東京で活躍する。優勝できるように互いに頑張りましょうと話した。

―15人制と7人制で求められるものの違いは。
 15人制はウイングでもよりフィジカルが大事になる。ジャッカルの技術や空中戦で当たり負けしない体も必要。7人制はよりスピードに特化し、広いスペースでの勝負には走れる体が求められる。

―7人制を盛り上げるという使命をどう考えるか。
 いま注目されているのは15人制で、7人制の知名度はまだまだ。五輪種目の7人制が独立してスポットを浴びるためにも挑戦していく。

―リオ五輪で逃したメダルへの思いは。
 まず大前提として、メンバーに入ることは大変だ。リオを経験したメンバーとして言えば、日本において五輪でメダルをとるかどうかは、その後の扱いに差がある。自分たちでは4位も快挙だが、他競技の活躍に埋もれて悔しい思いをした。やるからにはメダル。そのための努力を続ける。

―東京五輪後、15人制でのプレーは。
 15人制代表に戻ることはない。TLは来季までプレーしたい。その次は優先順位を勉強にシフトする。

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