ラグビーTL全勝対決、パナソニック東芝下す 開幕5連勝
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後半32分、取り出した球を自らインゴールに運んでトライを決めるパナソニックのSH小山=埼玉・熊谷ラグビー場

 ラグビーのトップリーグ(TL)は15日、埼玉・熊谷ラグビー場など4会場で第5節6試合を行い、群馬県拠点のパナソニックワイルドナイツは東芝との全勝対決を46―27で制し、開幕5連勝を飾った。全勝はこの日リコーを下した神戸製鋼と2チームのみとなった。最優秀選手のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にはパナソニックの新加入ロック、サム・ホワイトロックが選ばれた。次節は22日午後2時から大阪・花園ラグビー場でNTTドコモと対戦する。

パナソニック(25) 46(22―17)27 東芝(18)
           (24―10)

パナソ32122 42024 46
   TGP前 TGP後 計
東 芝22117 20010 27

 【評】前半戦最大のヤマ場となった全勝対決で、パナソニックがシーソーゲームを制した。前半3分に先制トライを許したが、29分のロック、ヒーナンダニエルのトライ(ゴール)で逆転。22―17で折り返した。
 後半6分、10分の東芝の連続トライでひっくり返されたが、16分のSO山沢のトライ(ゴール)で再逆転。大卒新人のWTB竹山のトライ、途中出場のSH小山の2連続トライで一気に突き放した。

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